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関西部会

平成30年度第2回日本保険学会関西部会報告会・総会(臨時)のご案内

標記報告会・総会(臨時)を下記の要領にて開催いたしますので、ふるってご参加下さいますようご案内申し上げます。学会員の皆様におかれましては、出欠のご回答は不要です。

 

  関西部会は、広く学会員以外の皆様方のご参加も受け付けています。
参加をご希望の皆様におかれましては、下記関西部会事務局宛(jsiskansai@yahoo.co.jp)にご連絡下さいますよう、宜しくお願いいたします。

1. 開催日時 平成30年11月17日(土)13:30~17:00

2. 会  場: ティーオージー 1号室(大阪駅前第3ビル17階)
                          大阪市北区梅田1丁目1−3 大阪駅前第3ビル
                     アクセス:http://www.ances.jp/osaka/access/


①開会の辞
(13:30~13:35) 

第1報告(13:35~14:25)
テーマ: 「長生きリスクに対応する保険教育と疾病予防行動のかかわりについての一考察」  レジュメ
報告者:藤井陽一朗 氏(大阪産業大学)

概 要:近年、日本をはじめとする多くの国々で平均寿命が伸びている。平均寿命の伸長にともない、保険・貯蓄をはじめとする金融面と、生活習慣病の予防に代表される健康面での行動が、より大きな役割を担うことになる。これらの行動は、若年期からの準備と対応が重要となる。そこで本研究では、大学生を対象にして、国際的に広く用いられている金融と健康に関する理解度テストと、意識についてのアンケートを実施した。この結果を用いて、老年期になっても金融・健康の両面で自立した生活を営むための金融リテラシーと健康リテラシーを身につけるための政策提言をおこなう。

第2報告(14:30~ 15:20
テーマ:「来店型保険ショップの成長要因と課題」
報告者:神田恵未 氏(大阪樟蔭女子大学)

概 要:2000年に初めての来店型保険ショップが誕生して以来、生保流通の革新として注目されてきた。近年、来店型保険ショップは存在感を増してきている一方で、保険販売のあり方をめぐる問題点も顕在化した。2016年の改正保険業法において、保険募集の基本的ルールの創設によって来店型保険ショップに対する規制が強化された。
 本研究では、来店型保険ショップを取り巻く経営環境の変化をふまえながら、そのビジネスモデルを分析し、とくに成長要因と経営戦略に着目した。さらに保険ショップのサービスを実体験するとともにインタビュー調査を行った。その比較結果に基づき、来店型保険ショップの課題を明らかにすることを試みた。

第3報告(15:30~16:20)
テーマ:「P2P保険の「保険」該当性」  レジュメ
報告者:吉澤卓哉 氏(京都産業大学)

概 要:P2P保険(peer to peer insurance)が欧米において急速に拡大しようとしており、日本において販売が開始するのも時間の問題であろう。
 本報告は、このP2P保険の概要を紹介したうえで、それが経済的な「保険」に該当するか否か、さらには、法的な「保険」に該当するか否かを検討するものである。

4. 関西部会総会(臨時)(16:25~17:00)

    **学会員の皆様におかれましては、報告のご希望を下記事務局宛にお寄せ下さい。

 5本件に関するお問合せ先
〒780-8516  高知県高知市永国寺町2番22号
高知県立大学文化学部 菊池研究室内 日本保険学会関西部会事務局